引き寄せ難民はその本とPCを閉じて外へ飛び出そう
このブログも然り・・・・
世の中には引き寄せの情報で溢れています。
そんな中、ときどきコメントをもらったり目にするワード・・・・
”引き寄せ難民”。
引き寄せのこと知ってはいるんだけど、うまく引き寄せられない。
あるいは、
小さなものなら引き寄せられるのに、肝心の願いが叶わない。
などなど。
引き寄せがうまくいかない状態に陥って抜けられない人のことをさすのだと思われます。
で、私が思うに引き寄せ難民さんの共通点。
情報取り入れすぎ、頭でっかちすぎ!
・・・です!
うまくいっていないときほど、無駄〜なネットサーフィンしていませんか?
引き寄せのコツなるものを山ほどあさっていませんか??
なんとなく本屋に行って、引き寄せ本をとりあえず買っていませんか?
頭の中が情報過多になってしまっている自覚があるならば、今すぐその本もPCも閉じてしまいましょうー!
そして、なんでもいいから外に出てみましょ♪
この季節にしか感じられないこと。空の色。
楽しそうにしている親子。
みたことないコンビニの新商品のお菓子。
テンションあがる雑貨、家具。。
この世の中には「あ、素敵!」ってものが溢れています。
そんなものに一瞬でも触れて、少し閉じこもった世界から出てみましょう。
そうすると自分の中の波動が上がっていきます。
引き寄せは、引き寄せるものと自分の周波数を合わせる作業。
単純なエネルギー論です。
「うまくいかないよ〜〜」「引き寄せ難民状態だよ〜〜〜」では
それを引き寄せ続けるだけですね。。
だったらむしろ、具体性はなくとも「いい気分」にちょっとなってしまった方が手っ取り早い。
引き寄せ上手さんは・・・・必ずしも引き寄せの法則を知っているとは限りません。
知らずのうちに良いものが吸い寄せられて、本人はそれに気づいていない。
踊るように生きている人。
たくさん引き寄せ教育を受けた人も叶わないくらい、無意識引き寄せタイプの人もいるのです。
つまり、情報量は重要ではないわけです。
それでも何か眺めたくなったら、おすすめなのは体験談。
これと同じ理論ですが
自分が体験したいストーリーを読むことは、とても効果があります。
そして単純に引き寄せに対して希望を持てます。
しばらくは小説を読むような感覚で、体験談を読むだけにとどめておくといいかもしれません。
そしてすべて、体験していることは私たちが描いたこと。
経験していることはすべて引き寄せたこと。
この私のブログを読んでいる「自称・引き寄せ難民」の方は、もう難民時代はおしまいですよっていうサインです^^⭐︎