不安になった時と、幸せが続いた時の、魔法の言葉。
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ちょっと思い出したので書きます。
ひょっとして叶わないんじゃないか、とか
昔の傷がズキズキしちゃった時とか、
あるいは、
今までにないくらい幸せが続いたときにふと我に返ったときとか。
そのときに自分に向かって言っていた魔法の言葉があります。
それは
”もっと幸せになっていいよ”
です。
不安なときは、どうせ・・・どうしよう・・・
うまく行き過ぎているときは、大丈夫かなあ・・・
どれだけ変わった!と思っていても、こびりついた不幸癖っていうんですかね、、
なかなかしぶといものです。
でもこの言葉は本当に魔法です。
自分の「幸せ」の枠って、無意識に「こんくらい」と思っているものです。
それを緩やかに広げる魔法の言葉。
自分の「こんくらい」を抜けて、ワガママにかない始めたのは
この言葉の積み重ねのお陰だと思っています*