引き寄せは履いて出かける

女子アナによる「引き寄せの法則」を実用的に使っていこうなブログ

八方塞がりになったときの魔法の言葉

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なかなか願いが叶わない。

苦しい状況から抜け出せない。
つらい。
つらい…。
 
そんな経験は、誰しもあると思います。
私は転職活動中、かなり苦しい思いをしました。
転職先が決まらないまま退職したとき、心から本当にどうしようと思いました。
そうしないと自分のやりたいことは叶えられないというような状況で、仕方なかったんです。
これからどうすればいいのかわからないし、周囲にはせっかく合格した公務員試験を無駄にしたと皮肉を言われ、嘲笑われ、自分がみじめでみじめで仕方ありませんでした。
不安が不安を呼んで、精神状態は普通じゃありませんでした。
 
みんなが私を置いていく。
貯金を切り崩して生活する。
収入はない。
望みもない。
ない。
ない・・・。
 
気づいたら「ないない病」にかかっていました。
このままじゃまずい、と思い「あるもの」を探し始めました。
 
まず初めに気づいたのは・・・「目」でした。
私には目がある。
素晴らしいこの世界を見ることができる、素敵な目がある。
それに気がついた時「あれっ・・・」という不思議な気分でした。
次いで、鼻がある、耳がある、口がある・・・。
好きなところへ出かけられる足がある、働き者の手がある。
健康な体がある。
 
ああ、あと何より家族がいる。
それもみんな健康で元気な家族が。
 
そしてそんな家族が暮らすことができる、暖かい家がある。
雨風しのげる、安心して眠ることができる家がある。
芯まで温まることができるお風呂に入れる。
 
次々と、当たり前と思っていた「ある」ものを見つけていくたびに
心がポッ、ポッとあたたまっていくのを感じました。
気がつけば心の中が「感謝」でいっぱいになっていました。
私をとりまく全てに「ありがとう」という気持ちが溢れてきました。
それとともに、もう一踏ん張りする勇気がもりもり湧き出てきました。
 
実はこれこそが八方塞がりになったときの魔法の言葉なんです。
月並みです?でも本当に大事なことで、けっこう難しい事です。
脳ってすぐ騙されますから、今ある環境にあっさり慣らされてしまいます。
 
いま、スマホのネットが遅いと「おっそいな〜」ってつい思いますよね。
でもちょっと前まではもっと遅かったし、っていうか
パケ放なんていう画期的なものはなくって携帯代すさまじいことになってたし
そもそも外出中に誰かと連絡が取れるってすごすぎるし
パソコンだってダイヤル回線からピポパポ言わせて繋げてた。(長時間使うと電話代が・・・・)
そう思うと本当に今の環境に感謝せざるを得ません!
 
ここで間違いたくないのは
「いい気になるな昔はもっと大変だったんだぞ感謝しろ」ということでは決してなく
(これを押し付ける人は本当に多いです。年を重ねるほど・・・・)
とにかく「”今”の素晴らしさ!!」に尽きます。
それだけです。
「申し訳ない、恐縮です、ありがとう」ではなく
「嬉しい!!幸せ!!ありがとう〜〜〜〜!!!!!」
の、ありがとうです。このニュアンスの感じ、伝わりますかね・・・?
 
で、どうしてこれが八方塞がりの自分を救ってくれるかというのはやはり
「波動の話」になります。
世界は、心と同じ波動・周波数のものを引き寄せます。
あの苦しかった時の私はひたすら「ない、ない」と感じていました。
その結果はおわかりのとおりです。
「ない、ない」という欠乏した状況を次々と引き寄せていたのです。(恐ろしい!)
それと反対に「ある」ということに感謝する気持ちは、より豊かでこうありたいと望む状況を引き寄せます。
その「ある」ことに感謝する気持ちを言葉にすると、単純に「ありがとう」なんですね。
 
ですから、行き詰まったとき。
一度全ての当たり前フィルターを外して、ありがとうと思えることを探してみましょう。
会社が嫌だ→働ける体、雇ってくれる会社、ありがとう!
すれ違った他人→かわいい服、見ていて気分があがった!ありがとう!
なんでもない街灯→これがなかったら真っ暗かも。ありがとう!
目に見える風景、なんでもありがとうにしちゃいましょう。
んなアホな〜と思って、ちょっとやってみてください。
 
「いい気分でいること」がうまく引き寄せるこつです。
 
次の記事では、いい気分でいるためのこつ、そしてそうできない人間本来のくせについて書きます。